入り口を入り、右のほうに歩くと大きな温室が目の前に現れる。 これはパーム・ハウスと呼ばれる温室で、キューの中心のような存在だという。1844年から48年にかけて建造され、中には植民地から持ち帰られた熱帯の 植物が育っている。