広場の中心に立つ三位一体柱。18世紀にペストや戦火を逃れたことを記念した立てられたもので、父なる神、子なるキリスト、聖霊の三要素の一体化が神であるという思想なのだそうだ。白大理石の上に金箔が夕日に輝いて美しかった。